昭和40年代男のテンションがもっとも上がった日産ヘリテージコレクションはこれ!
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:編集部
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神奈川県座間市にある日産自動車座間事業所は、元々国内における日産の主要工場でした。現在は、モーターインバーターとリチウムイオンバッテリーの開発・生産、新車生産の試作、プレス金型や生産設備の設計・製作などを行っているのですが、およそ東京ドーム10個分(※編集部の計算による)の広い敷地の一角に、「日産ヘリテージコレクション」という施設があるのをご存知でしょうか?
「日産ヘリテージコレクション」とは、創業期である1930年代からの市販車はもちろん、日産のレーシングカー、ラリーカー、コンセプトモデル、特装車などが約400台保管されていて、そのうち常時約300台が展示されているという施設です。今回はメディア向けに、こちらの日産ヘリテージコレクションの取材会が開催されるということで、昭和40年代男の編集Sが行ってきました。
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